CSSの命名規則統一にBEMやFLOCSSなどが用いられるが正直好きではなかった。じゃあ私好みの記法は何かを探ると同時に、そのおまけで作られたPostCSS UUID Obfuscatornについても軽く触れるよ。
web関係のエンジニアなどしているならお世話になる機会の多いnpmjs.com。よく利用するけれども自分で発信する機会はそうそうないな、という中で生まれた忘備録。
Apacheなし、Win/Mac共通で使えるWordPress制作環境をDockerで作ってみた。
gulp.jsを使ったウェブ制作環境で、開発モードでPHPが動き、かつmacOSでも動作するものを用意した。2022年頃から不具合報告の出ているimageminからは脱却完了。また他の紹介記事ではCommonJSでしているものが多いが今回はESModulesでgulpfile.mjsを作成してみた。
VS CodeはIDEなので、これだけで完結したウェブ制作環境を試作した。タスクランナーなどに比べれば物足りなさはあるが、VS Code以外は何もいらないという強みがある。
package.jsonのscriptsだけを使って必要最低限のウェブ制作環境を試作した。Pug+SCSS+TypeScriptだがTailwind CSSもAutoprefixerも開発モードもなし。ローカルサーバ用にテストビルドしていくストロングスタイルだ。
開発を行うウェブ制作環境には幾つか種類があるが今回はViteを使った簡単な開発環境を用意してみた。言語はPug・SCSS・TypeScript。レンタルサーバへのアップロード、GitHub Pagesでのオートデプロイ、独自ドメインでの公開手順までを扱う。
ブログを少しだけ、サブドメインが切り替わっただけの部屋替え程度をば。内部的にはNuxt.jsのSSR+PrismaからPHP+MySQLiのDB接続切り替え工事をしましたが、アナリティクス的な問題があったんですのよ。
WordPressは広く使われているぶんハッキング/クラッキングによる攻撃を受けやすいので、ウェブサイトとして表示する部分だけをWordPressから切り離したヘッドレスCMSを自力実装してみる。
Tailwind CSSをVS Codeで扱おうとした時に、@tailwind, @forward, @applyが構文エラーとして出てきたというお話。
ウェブ制作環境を作るのにDocker Desktopはとても便利だが、執拗にCドライブへとインストールしてこようとする問題がある。解決方法はバージョンに多分に依存するがここではv4.29.0で解決した方法を記す。
場所を作りました。何か記事を置いてないとバグるので内容のない記事です。